
Sponsored Link
こんばんは~(*’▽’)chocoです。
今回も「関ジャム完全燃SHOW」についてです。
90年代解説者のヒャダインの解説がすごくわかりやすくて、改めて納得。
ゲストのサバンナ高橋も「めっちゃわかりやすい!」って、言ってましたよ。
シンガーソングライターの高橋優は、プロのはずなのに全然、クイズに正解できてなかった(笑)
アニメソングからJ-POPに興味を持ち始めたと言ってただけに、アニメ主題歌の問題は答えてましたね~
Mr.Children(ミスチル)
ミスチルのイントロって、とても印象的ですよね。
それって、ミスチルがわざとやってるって知ってましたか?
だいたい、イントロって、サビを繰り返したり、どこかの部分をもってくるけど、ミスチルは違う。
全然違う曲をイントロに持ってきて、あえて印象付けているんだって!
例に挙げられたのが、6thシングル「Tomorrow never knows」
イントロも印象的+本当のサビも心象的=曲全体が印象的
確かにイントロ聞いただけで、すぐにわかる曲だよね~。名曲。
サザンオールスターズ(サザン)
サザンは何といっても、独特の歌詞。
日本語なのに英語っぽく聞こえるのが、桑田節!
例えば、30thシングル「シュラバ★ラ★バンバ」
「修羅場」を「シュラバ」にカタカナ表記するのも英語っぽくなる秘訣ですね~。
ビーイング系の台頭!
当時、「ビーイング」という事務所に所属するアーティストが、オリコンチャートの上位を独占!
振り返れば、あの頃よく聞いていたのは、ビーイング系ばかりでした。
ビーイング系は、よくCMのタイアップで使われるようになり、キャッチ―なコピーが売り。
そこにカラオケブームもあり、よく耳にする曲をみんなが歌うからヒットにつながったのでは?
また、キーを少し高めに設定していて、カラオケでみんながあえて挑戦するようにしていたのでは?
と、ヒャダインの分析でした。
なるほど~。当てはまる~。
大黒摩季、原キーのままでよく歌う~。もちろん、B’zも! (^^♪
ビーイング系のアーティスト
・B’z
・ZARD
・T-BOLAN
・WANDS
・大黒摩季
・DEEN
・FIELD OF VIEW
↓昔を懐かしんだ後は、B’z 稲葉さんの新曲♪ちょっと今までと違う感じなので、載せてみました~。やっぱり、昔のが好き?
Sponsored Link
この記事へのコメントはありません。