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こんばんは~(*’▽’)chocoです。
眞子さま婚約のニュースで、久々の明るいニュースですね。
もう、眞子さまも、もうそんなお歳になられるんですね。
気になるのは、お相手の方ですね。
小室圭さんはなかなかのイケメンさんでした。
皇室の方と結婚を決めるってなかなかの人物だなと思います。
秋篠宮さまも交際を認められたというほどの方です。
どんな方なのか気になりますね~。
小室圭の経歴は?
小室圭(こむろ けい)
生年月日:平成3年?月?日
出身地:神奈川県横浜市
住まい:横浜市港北区
出身校:インターナショナルスクール→ICU=国際基督教大学→一橋大大学院生
TOEIC:950点
職業:法律事務所勤務
家族:母、祖父
眞子さまとは、ICU大学時代の同級生です。
高校までは、インターナショナルスクールで学んでいます。
インターナショナルスクールだし、英語はもちろんペラペラでしょうね~。
海外勤務とかもありえそうですよね。
もしかしたら、海外転勤の可能性があって、それでこのタイミングでの婚約になったんでしょうか?
また、小室圭さんは、元「湘南江の島 海の王子」として活動していた時期もあります。
その際、将来の夢は、「外交に携わる」と語っていましたが、職業は今何されているんでしょうか?
調べてみたところ、三菱東京UFJ銀行の丸の内支店に勤務の銀行マンって、報道されましたが現在は違いました。
その後、宮内庁の山本信一郎長官が「法律事務所勤務で、一橋大大学院生」と発表しました。
以前に、三菱東京UFJ銀行に務めていて、現在、法律事務所勤務ですね。
法律事務所には、取材が殺到しましたね。
上司の方も驚いていた様子でしたが、嬉しそうにインタビューを受けていました。
小室圭の両親は?
今のところ、まだ詳細がないのですが、子どもを高校までインターナショナルスクールに入れるほどなので、教育熱心なご両親なのでしょうね。
ただ、現在は母と祖父と三人暮らしとの情報がありました。
お父さんは、離婚されたのでしょうか?
お父さんがどんな方なのか気になりますね。
近所の方の話によると、お父様は小学三年生の頃に亡くなったとインタビューで答えていました。
その際、お母さまがかなり落ち込んだ様子でしたが、お母さまを励ましたというお話をしていました。
なんて、優しい人柄。
どんなご両親なのか気になります。
お父様と死別されたお母さまがわざわざ離婚しているとは考えにくいので、お父様の方の姓を名乗られているんでしょう。
兄弟もいれば、実家が横浜ならわざわざ都内に一人暮らしをすることもないでしょうし、兄弟へのインタビューはないので、小室圭さんは一人っ子のようですね。
眞子さまと小室は圭さんはどこで知り合ったの?
眞子さまと小室圭さんは、ICU大学時代の同級生ですが、知り合ったので大学内ではなく、留学に関する意見交換の場でした。
その意見交換会は、5年ほど前に開かれていて、東京渋谷区の飲食店でした。
それから、交際に発展したようです。
デートは、今どきの若者と同様に横浜市のみなとみらい地区や、埼玉県の長瀞、神奈川県の葉山、鎌倉にも出かけていました。
ちょうど、ここ数年は妹の佳子さまが公務をするようになって、佳子さまに注目が集まっていたので、眞子さまにはちょうど良かったのかもしれませんね。
もしかしたら、これも宮内庁の作戦だったのでしょうか?
週刊誌とかやっぱり、こういうネタ好きですからね。
追っちゃいますよね。
少し前に眞子さまが地下鉄の中で、男の人といる所を盗撮されていた事がありましたが、そんな事までするんだと思いました。
眞子様ご婚約おめでとうございます㊗️
この前まで赤ちゃんだったのに、早いなぁ💦しかし、電車の彼と海の王子小室圭さんが同じ人に見えないんだけど、就職して太った?
皇室は開かれてゆく…#眞子様 #湘南海の王子 pic.twitter.com/uMfROitz2N
— BOARDINGPASS (@Boardingpass26) 2017年5月16日
プロポーズの言葉は?
プロポーズは、もちろん小室圭さんからでした。
内親王にプロポーズする人ってそうそういないから、やっぱりスゴイですね。
でも、意外と本人たちは身分とか立場とかあまり考えていなくて、自然な流れだったんでしょうか?
プロポーズの言葉はどんな言葉だったのでしょうか?気になりますね。
雅子さまの婚約の時は「一生お守りします。」でしたよね。
小室圭さんは、どんなプロポーズだったんでしょうか?
英語が堪能なので、英語でのプロポーズだったんでしょうか?
英語でのプロポーズは、宇多田ヒカルの「Can you marry me?」って紀里谷さんからされたプロポーズを思い出します。
あ~、プロポーズ。婚約、結婚か。
眞子さまを生まれた時から知っているから、感慨深いですね。
親戚のおばちゃんの感覚です。
おめでたいです。
結婚の時期はいつ頃?
皇室は今色々と大変ですし、東京オリンピックの開催も決まっていますし、その間を縫っての結婚式ですね。
今のところ、結婚式は来年になる予定とのことです。
1年間、色々とこのニュースで持ち切りですね。
秋篠宮さまの妹の黒田清子さんの結婚が12年前だったので、それを参考に結婚式の準備を進めています。
皇室を離れることになるので、色々と大変ですね。
眞子さまは、小室眞子さんになられるんですね。
結婚式場も決まったら、また色々と話題になりますね。
結婚式は、どこでするんだろう?
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>お父様と死別されたお母さまがわざわざ離婚しているとは考えにくいので、
→既に死亡した夫と離婚手続きはできませんよ。
配偶者が死亡したらその時点で婚姻関係終了になります。離婚も婚姻関係を終了させる手続きです。
なので重ねて同じ手続きはできません。
ただ配偶者が死亡した場合は最寄りの市町村役場に「復氏届」を提出すればいつでも結婚前の氏(旧姓)に戻ることができます。
>さくらさん
コメントありがとうございます。
夫の戸籍に入っているので、死別した後も離婚届みたいなのがあって、戸籍から出る手続きがあると思っていました。
その届け出を「復氏届」って言うんでしょうか?
>夫の戸籍に入っているので、死別した後も離婚届みたいなのがあって、戸籍から出る手続きがあると思っていました。
その届け出を「復氏届」って言うんでしょうか?
→まあ、ざっくりいうとそうなりますね。
詳しく説明すると結婚して夫の氏(姓)を名乗ったからといって夫の戸籍に入ったわけではありません。
お互い両親の戸籍から出て夫婦二人の新たな戸籍を作っただけです。
その際夫の氏を名乗るなら夫が戸籍筆頭者、妻の氏を名乗るなら妻が戸籍筆頭者になるだけのことです。
離婚すれば結婚により改姓した人が強制的に旧姓に戻り戸籍から出されます。
戸籍から出た後も引き続きこれまでの姓を名乗りたいなら別途手続きが必要です。
が死別の場合は強制的に姓は戻りません。
戻りたいなら「復氏届」を出して下さい、ということになります。
復氏すれば結婚前の戸籍に戻るか、旧姓の新戸籍を作るか選ぶことになります。
ただし両親が既に死亡していたり
未婚のお子さんがいてお子さんもお母さんの旧姓に変えたい場合には復籍はできず
必ず新戸籍を作ることになります。
ちなみに戸籍から出たいから復氏届を出すのではなく旧姓に戻したいから復氏届を出すんです。姓が変わらなきゃ戸籍から出ることはできません。
またこの届を出しても(旧姓に戻っても)亡夫の両親や兄弟との親族関係は無くなりません。
関係をなくしたい、つまり縁を切りたいのなら「姻族関係終了届」を市町村役場に提出する必要があります。
最近はこの「姻族関係終了届」のことを「死後離婚」と呼びマスコミでも取り上げられていますが
あくまで通称であり死者との離婚はできませんし
この届を出しただけで復氏届を出さないのならは姓も戸籍もそのままです。