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こんばんは~(*’▽’)chocoです。
カルテット最終回でしたね~。
どういう風に終わるのか、ドキドキしながら見てたけど、結局はみんな仲良しで終れてほっとしました。
まさかのありすちゃん登場で、今日も名言生まれましたね。
「人生チョロかった~!!」
私も、あんな金持ちのイケメンをゲットして、言ってやりたいセリフ。
ありすちゃんが言ってくれると、なんかスッキリしました。
ありすちゃん、憎めないキャラでした。
何だかんだで、コンサートも見に来てくれたしね。
でも、それよりも超える名セリフがまた、生まれましたね。
ドラマが終わった後に、流行る言葉ってすごくないですか?
絶対、これしばらく流行ると思います。
流行らなくても、私ひとりで多分、言っちゃいますね。
センキューパセリ!
もう、カルテットの最終回、全部、これに持って行かれた!!!!!
センキューパセリとは?
軽井沢の家から出て行ってしまった真紀さんを連れ戻して4人になりました。
4人は、久しぶりに夕食を囲みます。
夕飯のメニューは、懐かしのからあげです。
そこで、「レモンかける派」「レモンかけない派」の話を思い出します。
「レモン、かけてませんよ!」
「小皿に取ってかけましたよ!」と、別府さんとすずめちゃんは、家森さんにアピールします。
でも、家森さんは不満げ。
「パセリ見ました?」
「食べる、食べないとか?」
・・・・????
別府さんとすずめちゃんは、戸惑います。
「家森さんが言っているのは、パセリがどうこうって言うわけではなくて、パセリがあることに気づいたって事を言っていると思います」と真紀さん。
「そう、その通り!」と家森さん。
「パセリがある時とない時」
「ある」
「ない」
「ある」
「ない」
「どう?」
「寂しいでしょ?」
「ないと殺風景でしょ?」
「この子たち言ってるでしょ。」
「ここにいるよーって」
「じゃ、どうすればよかったんですか?」と、キレるすずめちゃん。
「心で言うの」と、諭す家森さん。
「センキューパセリ」と真紀さん。
「センキューパセリ」と家森さん。
「食べてもたべなくてもいいの。ここにパセリがいることを忘れちゃわないで~」と、さらに家森さん。
真紀さんと家森さんから、強い視線を送られた別府さんとすずめちゃんは、言われた通りにします。
「あ、パセリありますね」
「パセリきれいですね」
「センキューパセリ!」
「そう!」と、家森さんは満足げでした。
これって、カルテットドーナッツホールのこと言っているのかなって思いました。
自分たちの存在。
ここにいるよー。
自分たちの存在自体が、周りを華やかにする。
だから、お礼を言われていいんだ!
存在してていいんだと。パセリでいいんだと、思いました。
センキューパセリ #カルテット pic.twitter.com/eQZltnVSU0
— 卵ごはん (@ghntmg) 2017年3月21日
ここにいるよー🙄 #センキューパセリ #カルテット pic.twitter.com/h6k9jee3bD
— 抹茶売り@ラムウ鯖 (@mattyauri) 2017年3月21日
ただただ家森諭高が最高でした。
センキューパセリ。#カルテット #家森諭高 pic.twitter.com/NuJ8pJjc5i— えーちゃん (@em_macoo) 2017年3月21日
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