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こんばんは~(*’▽’)chocoです。
月曜から夜ふかしでマツコさんと村上くんがクレープを食べていたので、めっちゃ食べたくなりました。
クレープって、原宿発祥だったんですね~。
この前、竹とんぼでクレープを作ってくれたお姉さんが来ましたね。
どこのお店なのか調べてみました~!
本場のクレープはどこ発祥?
元々クレープは、フランス北西部のブルターニュが発祥の料理です。
本場のクレープは、薄い生地にバターやジャムを塗るだけのシンプルな食べ物です。
日本のように生クリークや果物を入れるのは、日本だけです。
私たちが「クレープ」と認識している物は、日本生まれで、原宿で誕生しました。
日本人ってアレンジするのが、うまいですよね。
海外にも日本の「クレープ」は、ないのでわざわざ原宿に「クレープ」を食べに来る海外セレブがいるほどです。
私が初めてクレープを食べたのは、ダイエーのフードコートでした。
もう、ダイエーもなくなってしまいましたね。
大人になってから、クレープを食べたくなったら、天神北のショッパーズによく行っていました。
最近は、行ってないな~。
クレープ食べたくなったなぁ。
原宿クレープ屋はどこ?
「マリオンクレープ」っていうクレープ屋さんでした。
テレビに出ていたお姉さんは、原宿竹下通り店にいます。
竹とんぼでのクレープもすごかったですよね。
マリオンクレープ原宿竹下通り店
東京都渋谷区神宮前1-6-15 ジュネスビル1F
クレープ屋さんのお姉さんは誰?
榎戸智子(えのきと ともこ)さんと紹介されていました。
クレープ屋さんで働いて、もうすぐ5年になります。
クレープの生地をつくるのが、とっても上手でしたね。
この技を身に付けるためには1週間かかったそうです。
マツコさんも村上くんも挑戦したけど、全然できていなかったですしね。
あれ、簡単そうに見えるから、その道具さえあれば、自分でもできるって思っていました。
でも、やっぱり見ているのと、実際にやってみるのとでは全然違うんでしょうね。
家のホットプレートでは、結構上手にできていたんだけど、クレープの鉄板がかなり熱そうでした。
すぐに生地が焼けて、裏返ししたらパンパンって叩くくらいで、一瞬で終わってましたもんね!
柿と梨のクレープは、おいしそうだったな~。
原宿の竹下通りにあるクレープ屋さんなんやってな。
このマリオンクレープ屋さん。 pic.twitter.com/AmhkEOp7jo
— 如月右京(つきりん) (@Ukyo_Kisaragi) 2016年11月18日
『マリオンクレープ原宿竹下通り店』の店員のお姉さん、激カワ!#月曜から夜ふかし #マリオンクレープ pic.twitter.com/S0MY0UxVb0 — まいと (@Maito_Now) 2016年11月1日
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