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こんばんは~(*’▽’)chocoです。
今日の林先生の初耳学おもしろかったです。
東京のお店だったけど、モンブランのケーキがめっちゃおいしそうって思いました。
しかし、そのモンブラン賞味期限が1時間って聞いて、かなりのこだわりのあるお店で、正直、気取ってんなぁ~って思いました。
東京のお店って、こんな感じなの多いですかね?
こだわりはわかるんですけど、私は、努力不足っていう感じがしてしまうんです。
「持ち帰りに1時間かかる人には、お断りします」とか、食べたいんだから、食べさせてくれてもいいじゃんって思います。
この辺のこだわりは、職人さんにしかわからない領域なのでしょうか?
私は全然職人なので、気持ちがわかりませんでした。
ただ、消費者としては、おいしいならもっとたくさんの人に食べてもらえるようにしてほしいなぁって思います。
わざわざ、青森から来た人もいました。
しかし、その日はお店はお休みでしたが、店主の方は、わざわざお店を開けて、モンブランを作ってくれました。
この話を聞いて、意外といい人かもって、東京に行く機会があれば、のぞいてみようかな?と思って調べてみました。
真飛聖おすすめのモンブラン!
宝塚出身の真飛聖(まとぶ せい)さん。ドラマ「相棒」で成宮くんの恋人役でも出演してましたよね。
今は、IQ246にも出てますね。
真飛聖さんが、お気に入りの「モンブラン」があるのですが、賞味期限がなんと1時間!
だから、友達にお土産としても持って行けないし、差し入れにも持って行けないという代物です。
今回、番組が特別に中継をつないでくれて、出来上がりをバイク便で届けてくれました。
モンブランがいっぱい載っていてとってもおいしそうでした。
賞味期限が1時間なのは、モンブランの土台になっているメレンゲのお菓子。
サクサクな食感なのですが、その上に生クリーム、モンブランを載せていくので、長時間だと水分を吸ってしまうので、サクサクしない。
サクサク感を味わってもらえる時間の限界が1時間なので、賞味期限1時間ってなっているのです。
幻のモンブランのお店はどこ?
真飛聖さんおすすめのモンブランのお店は、「ラブリコチエ」です。
「ラブリコチエ」とは、フランス語で「杏の樹」という意味です。
住所は、中野区大和町だけど、高円寺駅の近くなんですね。
パティスリー ラブリコチエ(Patisserie l’abricotier)
住所:東京都中野区大和町1-66-3
電話:03-5364-9675
営業時間:11時00分~19時00分
アクセス:高円寺駅北口を出て、あづま通り商店街を抜け、早稲田通りに出ると見えてくる、店名を彩った杏カラーの外装が目印です。
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