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こんばんは~(*’▽’)chocoです。
今日のナカイの窓もおもしろかった~。
馬場典子アナの負けず嫌いが半端なくて、怖かったです。
川田裕美アナが、本気でびびっている感じが、余計に馬場アナの怖さを物語っている気がしました。
馬場典子アナが、独身の理由がわかりました。
マジ怖かった・・・。
その中で、圧倒的な存在感を放っていたのが、宮島咲良アナ。
ドォーモに出ていたらしいけど、全然記憶にない。
キー局VS地方局みたいな構図になっていたから、あんまり変なことは言えない立場でかわいそうやなって、はじめは思っていました。
しかし、宮島咲良アナ、めっちゃぶっ飛んでる!
相当ドォーモ時代に鍛えられたんやろうか?
見た目がかわいいのに、そのギャップがすごくて、中居くんも綾部も本気でドン引きしてました。
宮島咲良のおさらい!
宮島 咲良(みやじま さくら)
生年月日:1983年11月9日
出身地:東京都江戸川区
出身校:東京都立両国高等学校→共立女子大学
元々アナウンサー志望で、学生時代にキー局を受験するも全滅しました。
そのため、就職浪人をしてアナウンサー学校の「テレビ朝日アスク」に通っていました。
その後、KBC九州朝日放送入社しますが、派遣社員としての入社でした。
福岡のアナウンサーとか、正社員で最近はアナウンサーを取らないので、派遣社員も増えていると言っていました。
アナウンサーへの憧れが、全くなかったので、ふーんって感じでした。
私なら、派遣社員なら、普通の企業の正社員になるけどなって思いました。
宮島咲良衝撃発言!!
夢に少しでも近づくためには、条件なんて言ってられないのでしょうね。
私は、現実主義なので、同じ立場だったら、すぐに夢をあきらめるタイプで、平気で全然違う会社に就職できます。
その後も、以外のその職場でちゃんと勤めるタイプです。
夢がないって言ったら、それまでだけど、目の前の仕事をきちんとやれるってことも大事だと思います。
宮島咲良アナもドォーモでは全身白タイツで、天神を歩かされたり、辛い物を食べたり、目の前のお仕事をこなしていました。
その時「お尻がファイヤー」でした。
その前にも、スタッフの「陰毛」を追う企画があったと衝撃発言をしてしまいました。
「今、何て言った?毛の話は、胸毛までにして。」と、中居くんもあまりにもすらっと言った言葉にちょっと怒っていました。
ゲストMCの綾部も「世界初ですよ。アナウンサーでそんな言葉を使ったの!」と、たしなめていました。
それからの「お尻ファイヤー」だったので、中居くんも綾部も、いきなり強敵が現れたって感じで「え?」ってなっていました。
その後も「地球の平和を守れれば、私はそれでいいんです。」と、ちょっと付いていけない発言を繰り返していました。
顔は、カワイイのにちょっと変な人なんですね。
面接の時にはモノマネ!
「アナウンサーの試験で、変わった試験はあるの?」と、中居くんが質問。
それに対して、モノマネをやったと何人かのアナが答えていました。
宮島咲良アナもモノマネを求められ、やったこのもないのに「中尾彬」のモノマネをしたと告白。
そのモノマネに、中居くんドン引き・・・。
ちょっと似てそうで似ていなくて、何か妙に迫力があって怖かったです。
カワイイから、そんなことしなくていいのに、九州、福岡のイメージが悪くなるじゃんって、心配になるほどでした。
スキップがヤバイ!
川田裕美アナも出演していたので、中居くんがお決まりのスキップネタを振っていました。
「前よりは、うまくなりましたよ!」と、川田アナ。
「じゃぁ、今日はそれにるんるん♪を足して」と、中居くんが注文。
川田アナのるんるんスキップが始まりました。
しかし、相変わらずの下手さで、馬場アナや本田朋子アナが唖然としていました。
川田アナの隣に座っていた宮島咲良アナに中居くんが「ちょっと、スキップ教えてあげてよ~」って、宮島咲良に催促。
「はい、スキップくらいできないとだめですよ!」と余裕の宮島咲良アナ。
しかし、そのスキップは期待していたのとは、全然違っていて、むしろ、川田アナよりヘタクソ!
なんで、スキップなのに腕振ってんの?
なんで、前かがみなの?
って、めっちゃおかしかったです。
地方局を辞めたらグラビアの話も・・・
やっぱり、地方局ってなめられているのか、地方局を辞めた女子アナは、決まってグラビアに誘われるのだとか。
まぁ、好きでやる人もいるみたいなので、とやかくは言いません。
でも、テレビで知名度が出ると売れないとグラビアって、図式は職業が女子アナでも変わらないんですね。
中居さんにドン引きされる
宮島咲良www pic.twitter.com/QJJuqUtUnC— マンモスマンモス@よこマンモス (@rinrin_yo) 2016年10月26日
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