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こんばんは~(*’▽’)chocoです。
今日の林先生の初耳学も、林先生のマニアックネタで満載でしたね!
同じ東大卒の菊川怜さんからも「高校の時に先生に習いたかった~」と感激してました。
私も、林先生から歴史の勉強を習っていれば、歴史が苦手ではなかっただろうと思います。
あの頃は、歴史なんて人生に必要ない!と思っていましたが、歴史こそ、大人になったら必要ですね。
海外旅行をするのにも世界史を知らないと、深く楽しめないですしね。
ところで、番組の中で急に林先生の小学校の頃の修学旅行の文集が出てきたの気になりませんでしたか?
何の流れで出てきたのか、忘れちゃったのですが・・・。
林先生の修学旅行文集は26ページ!
小学校、中学、高校と修学旅行に行くと、必ず文集を書かされていましたよね?
あれって、だいたい原稿用紙1枚ですよね?
もしくは、もっと短く一言感想を書いて、学年分を先生がまとめて表紙をつけて文集にするやつ。
あれを林先生は、小学校の頃に26ページも書いて、一人で文集にしていました!
番組出演者も唖然としていました。
林先生は、京都へ修学旅行へ行ったようで、金閣寺の写真などが貼られて、解説していました。
ペラペラとめくられて、さらっと紹介されていましたけど、
ぱっと見ただけども、かなりの力作がテレビ画面から伝わってきました。
特別ゲストの宇治原さんも絶句していました。
「林先生のジャンルって、頭いいのジャンルじゃなくて、気持ち悪いのジャンルですね!」と宇治原さんは表現していました。
スタジオにいる出演者も、私も納得でした。
こんなことする人周りにいなかったから、普通じゃない人を見てしまうと圧倒されるというか、脳が付いていけない。
それで、脳の答えが「気持ち悪い」になってしまうのでしょうね(笑)
当時は作るのが楽しかった
「これ作ったら、先生に褒められると思って書いたんですか?」とロンブーの淳だったかが林先生に質問していました。
すると林先生は、次のように答えていました。
「いや、そんなんじゃなくて、せっかく得た知識が流れていくのがもったいないなくて。」
「忘れないうちに、書き留めておきたかっただけなんですよ。」
「当時は、これを書いてることがおもしろくて、仕方がなかったんですよね!」
と、嬉しそうに答えていました。
当時の林少年にとっては、感動的な出来事だったのでしょうね。
修学旅行の時、こんな風に感動できたかな?
大人になって、海外旅行をするようになって、世界遺産とか観たときの方が感動しました。
大人の修学旅行ですね。文集は書いていないけど(笑)
機会があれば、このブログで感想書きますね♪
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