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こんばんは~(*’▽’)chocoです。
今日のマツコの知らない世界「マトリョーシカの世界」はインパクトありましたね!
マトリョーシカコレクターの砂川さんは、あの後、旦那さんと大丈夫だったんでしょうか?(笑)
マトリョーシカって、あんまり知らなく、こけしの一種だと思っていました。
あの人形の中にだんだんと小型の人形が入っているのが、マトリョーシカなんですね!
色々出てきましたが、やっぱりマツコさんの「マツリョーシカ」がお気に入りです♪
マトリョーシカのおさらい
木でできた人形で、胴体の真ん中で分割できるようになっています。
その中にまた、小型の人形が入っていて、だいたい4体くらいは入っています。
1900年、マトリョーシカが、パリ万国博覧会で銅メダルを受賞。
その後、ロシア各地で、マトリョーシカ人が作られるようになり、ロシアの民芸品として知られるようになりました。
ちなみに「マトリョーシカ」とは、ロシアの女の子の名前が由来です。
値段は、5000円~50万円ほどのものがあります。
マツリョーシカ!
色んなマトリョーシカを見てきた最後は、最近お決まりのマツコバージョンが登場!
その名も「マツリョーシカ!」
現代のマツコさんから、成人式、高校生、小学生、赤ちゃんのマツコさんが作られていました。
マツコさんがお気に入りだったのは、小学生のマツリョーシカ!
私も、小学生のがカワイイと思いました。
マツコさんも言っていましたが、意外と、赤ちゃんマツリョーシカがかわいくなかったですね・・・(-_-;)
顔が、赤ちゃんなのに、今のマツコさんの顔だったからかな?
何か、怖い感じがしました。
でも、やっぱりマツコバージョンは、並べるとスゴイ!素晴らしい出来でした。
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