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こんばんは~(*’▽’)chocoです。
大野くんと波瑠のドラマ「世界一難しい恋」見てますか?
毎週見ていて、キュンキュンしています。
大野くんの恋愛スキルが中学生並み・・・って、ドラマの中でも言われるけど、
実際、私も大野くんレベルかもって共感してしまって、応援しちゃうんですよね!
秘書役の小池栄子の演技もとても好きです。
ところで、今日は「おやすみなさいって逆から読んだらどうなるか知っているか?」って言うセリフから、
一体どうなるんだろう?って思ったけど、よくできてるなぁ~って感心しました。
「おやすみなさい」を逆から言うと?
よく小さいころ、自分の名前を逆さから読んだりしましたよね。
「山本山」ってCMもあったり、ポンキッキ―とかでも「下から読んでもドマトはトマト」とかの歌が流行りましたよね~。
え?知らない?通じる年代の方だけ、わかっていただければ結構です。(笑)
でも、「おやすみなさい」を下から読んだことはなかったです。
「おやすみなさい」を逆から読むと「いさなみすやお」っていう、小説家みたいな名前になります。
これが、ドラマの中の大野くんのセリフに出てくるんですけど、深夜のラブラブトークにまたいい味だしてるんですよ!
大野くん「おやすみなさいって、逆から読むと、いさなみやすおっていう小説家みたいになるんだ。知ってたか」
波瑠「いえ、知りませんでした。」
奥さんの名前は、「いさなみすしほ」っていう、料理研究家。
いさなみやすお先生は、味噌汁のことを「味噌スープ」という。
それは、料理研究家である奥さんのいさなみしほ先生の影響である。
と、二人で架空の物語を夜中に話すんです。
「ええこやのぉ~」っと、大野くんも言っていたけど、ホントいい彼女。
今どき、彼氏のこんな架空の話に夜中3時に付き合える女子はいるのか?と思いました。
ホント、二人の関係がほのぼのしていて、こっちまでほっこりします。
「いさなみすしほ」を逆から読むと?
「いさなみすしほ」を逆から読むと「ほしみなさい」になります。
「星、見なさい」
彼氏の架空の話になって、粋な返事!
波留が演じる柴山美咲の女子力半端ない!
テレビ見ながら「スゴイ!」と、感激してしまいました。
大野くん演じる鮫島零治も感心していて「ええこやのぉ~」と、ますます惚れ直している感じでした。
いさなみやすお&いさなみしほの顔は?
ドラマの中で、いさなみやすお&いさなみしほ夫妻の絵を大野くんが手書きで描いていました。
大野くんが絵が上手なの知っていたけど、いい味出ていて、カワイイ夫婦でした。
彼女の返事は「思っていたより老けていました。これからも長生きしてほしいですね。」
この返事に大野くんは「架空の人物に長生きしてほしいなんて、ええこやのぉ~」と、つぶやきます。
その後、ドラマの中ではあの目標にしていたパーティでケンカしてしまうけど、
いさなみやすお先生、いさなみしほ先生がそれぞれ、謝罪会見を行なうという架空の話から、二人は仲直りしていきます。
また来週も楽しみです♪
第6話ご覧頂きありがとうございました✨
来週の第7話もお楽しみに🎵
それではみなさん「おやすみなさい🌟」🌏#セカムズ pic.twitter.com/VFuTSIfdZH
— 公式『世界一難しい恋』第7話5/25放送 (@sekamuzu) 2016年5月18日
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