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2019年2月に、芸術家ゴッホをお金でサポートしたテオから名付けられたロボアドバイザーTHEO(テオ)は、3周年を迎えました。
THEO(テオ)3周年を記念し、お客さまの長期的な資産形成を後押しする新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を発表しました。
「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」とは、お客様にあった投資金額に応じてテーマごとにカラー分けし投資を行う金融商品です。
THEO Color Palette(テオ カラーパレット)とは?
「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」とは、ご利用状況に応じて手数料を最大0.65%(年率・税別)まで引き下げる新たな手数料体系です。
業界最低水準の手数料
今までのロボアドバイザーTHEO(テオ)の手数料1%よりも安い手数料で資産を運用してくれるテオカラーパレットは、今までの業界では考えられない価格帯です。
投資を長期間、継続して行うことが大切ということを理解していても、実際に続けるのは簡単なことではありません。
ですから、THEOは、資産運用をはじめたばかりの方でも続けやすい仕組みづくりで、お客さまの資産形成をサポートしています。
THEO(テオ) とは?
AI搭載したロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。
最低購入投資額は一万円から年齢や現在の金融資産額などの情報をふまえて、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案していきます。
手続きはスマホだけで完了し、運用報酬も1%(年率・税別)と低コストで始めることができます。
そして今回、発表した「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」では、ご利用状況に応じて手数料を最大0.65%(年率・税別)まで引き下げ、お客さまの長期的な資産形成をさらに後押しします。
THEO(テオ)の名前の由来について
THEO(テオ)は、画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられています。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
THEO(テオ)で新しく始まるTHEO Color Palette(テオ カラーパレット)の金融商品カラーも、芸術家ゴッホから色にちなみ身近に簡単に投資ができるというコンセプトのもとに作られた商品だと考えます。
THEO Color Palette(テオカラーパレット)を適用条件は?
THEO Color Palette(テオ カラーパレット)の対象は、「THEO(テオ)」のお客様で、「THEO+ docomo(テオドコモ)」などのTHEO+(テオプラス)のお客様は対象外です。
THEO Color Palette(テオ カラーパレット)では、積立および出金の実績とカラー基準額に応じてお客様の「カラー」を決定し、カラーに応じて適用期間中の手数料の引き下げを行います。
カラー基準額は、運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の平均で決まります。
THEO Color Palette(テオ カラーパレット)カラー別の手数料はいくら?
カラー | カラー基準額※ | 手数料 |
ホワイト | - | 1.00% |
ブルー | 1万円以上50万円未満 | 0.90% |
グリーン | 50万円以上100万円未満 | 0.80% |
イエロー | 100万円以上1000万円未満 | 0.70% |
レッド | 1000万円以上 | 0.65% |
THEO Color Palette(テオ カラーパレット)でのおすすめカラーは何色?
まずは積立からはじめてみましょう。
THEO(テオ)の基本は長期的な資産運用が基本です。
投資タイミングによるリスクを抑えながら始められる無理のない投資積立投資をオススメします。
そして、THEO Color Palette(テオ カラーパレット)では、まずは積立の設定をして「ブルー」を目指しましょう。
余裕資金やボーナスが出たら、全部使ったり、普通預金に預けっぱなしにしてしまわずに、一部をTHEO(テオ)で運用してみることをオススメします。
貯金も大切ですが一部を投資に回してみましょう。そこから、ひとつ上のカラーを目指したり、コツコツ積立をしたりして、自分のペースで資産運用を続けるのがコツです。
まとめ:テオカラーパレットの適用条件や手数料はいくら?おすすめカラーは?
ロボアドバイザーTHEO(テオ)での資産運用をするのであれば、THEO(テオ)の積立をオススメします。
そして、THEO Color Palette(テオ カラーパレット)では、まずは積立の設定をして「ブルー」を目指しましょう。
ロボアドバイザーによるファンドへの投資は長期的な投資が基本です。
長期的な投資のコツとして相場、口座を見ない方が良いということがあります。
短期的な資産の目減りを気にしないということです。
なぜなら、投資期間が長ければ長いほど投資が有利になるからです。
また、貯金の一部を投資に回すことがインフレに対してのリスクヘッジにも繋がります。
そこで、無理のない金額を毎月コツコツ投資に回すことが基本です。
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