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資産運用を始めたいけど・・・
株やFXは難しそう。
毎日株価をチェックしたり勉強するのがめんどくさい。
でも、あまりリスクをかけずに簡単に安定して投資を行いたい。
という人も多いはず!
そんな方には、ほったらかし投資株式会社お金デザインが運営するロボアドバイザーTHEO(テオ)がオススメです。
お金デザインとはどんな会社?
フィンテックの最先端企業であるお金のデザインは、最新の金融工学とインターネットテクノロジーで金融の仕組みを民主化にしていく会社です。
お金のデザインは、2017年11月20日には日経新聞が選ぶ次世代のユニコーン企業(企業価値が約1120億円以上の未上場企業)にも選出されており、まさに日本の将来を担う有望なベンチャー企業と言えます。
そんな信頼性のある会社がロボアドバイザーTHEO(テオ)を運営しています。
また、お金のデザインは様々な企業と業務提携を結んでいることで知られています。
業務提携企業は以下の通りです。
・SBI証券
・住信SBIネット銀行
・JAL
・新生銀行 など
どこも信頼性の高い企業や銀行ばかりです。
また、2017年10月末にはNTTドコモや第一生命保険会社などがお金のデザインに約12.8億円を出資しています。
多くの大手企業から今後の活躍を大いに期待されている企業です。
THEO(テオ)の評判は?
顧客満足度が90%以上という投資一任型ロボアドバイザーTHEO(テオ)は5つのメリットがあります。
1万から投資できるテオの5つのメリット
・ロボアドバイザーが自動で運用してくれること
・AIがサポートしてくれること
・国際分散・長期・積立投資ができること
・少額から投資を始められること
・確定申告不要なこと
THEO(テオ)は、投資に関わるプロセスを全て自動化しています。そのため、投資経験がない初心者でも、手軽かつ安心して資産運用が始められます。
THEO(テオ)を使わずに自分で投資しようとするとどうでしょうか?
THEO(テオ)を使わず自分で投資をする4つのデメリット
・膨大な知識を学んで資産運用方針を立てる
・時間をかけて投資する銘柄を選ばなければいけない
・円をドルに変換したりタイミングを見て売買
・定期的なメンテナンスをしなければいけない
THEO(テオ)はこれらを自動化しているので、簡単な6つのステップで資産運用を始めることができるのです。
ポートフォリオをおまかせで失敗することがない
ポートフォリオとは、どのような銘柄をどれくらい投資するべきか投資銘柄の構成バランスのことです。
THEO(テオ)なら独自のアルゴリズムがプロフィールや資産状況を解析し、一人一人にぴったりのポートフォリオを作成してくれます。
そして、ロボアドバイザーは20種類以上ありますが、長期的な資産運用積立投資ができて、国際分散投資が可能で1万円から始められるロボアドバイザーは、THEO(テオ)しかありません。
投資信託のようなファンドに投資をモノはあくまでも長期的な投資が基本です。
10年~20年くらいを見据えて投資をすることで、リスクヘッジにもつながり複利でお金がコツコツと増えていくイメージです。
ですから短期的な資産のプラスマイナスを意識してはいけません。
THEO(テオ)運用実績は?
THEO(テオ)は、期待利回り5%以上の資産運用ができます。
期待利回りは、人によりポートフォリオが違うので違いがありまが、過去のデータを使ったTHEOの運用シミュレーションによると、期待利回りは4.8%もあります。
長く投資すればするほど、だいたい5%付近の利回りに落ち着くようになる見込みで運用されています。
THEO(テオ)は、2016年に株式会社お金のデザインがサービスを開始した日本初のロボアドバイザーです。
もちろん、投資するときに時間や手間のかかる「資産運用方針の決定・銘柄の選定・売買・メンテナンス」をすべて自動で行ってくれます。
まとめ:お金デザインのTHEO(テオ)の内容や評判は?運用実績も気になる!
自分で投資をするときには銘柄を選び時にはリバランス資産分配を考えなければいけません。
そこをロボアドバイザーTHEO(テオ)に任せるという投資は仕事や家事で忙しい方にはとてもオススメです。
また、投資信託やファンドやETFの投資は基本長期的な投資が基本ですあせらずにコツコツ投資をしましょう。
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