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中学聖日記の最終回、ハッピーエンドで泣けました。
中学生の黒岩君が、大人になるとあんなにかっこよくなるの?
キュンキュンすぎるのと、二人の感情もあいまって、ドキドキが止まりませんでした。
しかし、「平成2018年」って、はじめ書き間違え?って思いませんでしたか?
あれが、実は最後の種明かしになっていたとは!!!
まだ、ドラマの最終回を見てもピンと来ていない方に解説しますね。
平成2018年と書かれた誓約書
有村架純ちゃんが演じていた教師役の末永聖は、当時中学生だった黒岩晶くんにどんどん惹かれていってしまいます。
そして、その事が夏川結衣演じる黒岩くんのお母さんに見つかってしまいます。
黒岩くんのお母さんからしたら、子どものことが心配で当然です。
黒岩くんのお母さんは、聖に今後会わないように誓約書を書かせます。
その書いた誓約書の日付がなんと「平成2018年12月10日」でした。
このシーンを振り返ってみると、黒岩くんのお母さんは日付の所手で隠しているんですよね。
これは、制作上のミスではなく、あえての「平成2018年12月10日」だと思われます。
平成最後だし、何か平成にツメ跡を残したかった感があります。
平成2018年中学聖日記の最終回での伏線回収は?
ドラマを制作した側の意図としては、「平成2018年12月10日」は狙って行ったものでしょう。
聖ちゃんは、本気で書いたつもりでも、本人は契約を無効にしようとかさらさら思っていなかった。
スゴイのは、黒岩母。
あの場で契約書の日付が間違っているのに気づいていたのは、黒岩くんのお母さんのみ。
でも、どこまで本気なのか二人を試すためにも、このままにしておこうと思ったのではないでしょうか?
そして、5年後に誓約書を見たら、「日付間違ってんじゃーん!」「誓約書無効じゃん!」って、いうハッピーエンドなのか、お笑いのオチなのか分からなくらいの伏線回収でした。
Twitterでの盛り上がりも期待してのことだったのでしょうか?
久しぶりにおもしろいオチでした。
なるほど・・・!!!
平成2018年までは誓約書にサインしてないことになるから誓約書違反にならないのね!やっとオチが分かった笑
#中学聖日記 pic.twitter.com/5cRnFB31fO— ヒナてぃー (@eighter_brpobyg) 2018年12月18日
えーっと??ww
平成2018年の伏線回収ってことでよろしいですか?笑
ネタバレ注意🤫#中学聖日記 pic.twitter.com/9LqbgeghD0— こたつでぬくぬく (@anon_180217) 2018年12月18日
聖ちゃん
最後の最後まで最高でしたw
平成2018年なんて存在しない
つまり誓約書は無効!w
ハッピーエンドでよかった#中学聖日記#平成2018年 pic.twitter.com/aiZRpz3LH8— Tatsuya Ueki (@1173_tatsuya) 2018年12月18日
ツイッター見なければ平成2018年ってミスって誓約書が無効になっていたことに気付かなかった🤣
なぜ金庫に隠すんや母ちゃ〜ん‼️
って思ってたけど、そーゆーことだったんだね✨
観覧車の電話で2人別れて別々の道歩んで幸せになって終わりって思ってたけど、最後タイで再会できて良かった #中学聖日記— mooo⚔ 新米ママ (@minamina0205) 2018年12月18日
黒岩母は、誓約書を受け取って金庫にぶち込んだ時点で”平成2018年”のミスは気付いていたんでしょうね。最高!!#中学聖日記
— NATSUMI《趣味垢》 (@natsumi1173723) 2018年12月18日
誓約書はTBSのミスでしょ!っていう意見も・・・
平成2018年は単純に製作ミスだと思いますよー。聖ちゃんは、黒岩くんのために本当に諦める決心をして、その決意、愛が、お母さんの心に響いて、そこから5年間ぶれなかった二人を、お母さんも許すことにして、誓約書はもういらないです二人を認めますって事だと思います!#中学聖日記
— みにおん (@mimimimion7979) 2018年12月18日
オチとか?
平成2018年ってのは、そんな深い意味ないやろ。
単純に、書いたヤツのミスってこと。誰や?(笑)晶が無事社会人になったので、
誓約内容は解除という意思表示として返却したという結末。#中学聖日記#平成2018年— 周利槃特 (@Cu_da_panthaka) 2018年12月18日
だいたい平成2018年の記入ミスもなんの伏線にもなってないわ。
2人は、お互いが幸せになる事を選び、この愛を世間から認めてもらうため一人で努力する事を選んだのに。
レポート用紙抱きしめて泣く聖ちゃん
で終わる流れでしょうが!!— なかまさ💛💛💛 (@Dognakamasa) 2018年12月18日
平成2018年って書かないで普通に平成30年って書いてあってそれで最後に誓約書返還だったら おー許されたんやなぁって明るいオチだったのに……。脚本的にも最後返還するならわざわざ誓約書無効にする必要なくない??平成2018年、ミスでないとしたら余りにも蛇足な要素。
— Y (@yoshinomiwo) 2018年12月18日
平成2018年はただのドラマ作製側ミスだと思うの、、、
だってあのお母さんと話してた聖ちゃんの表情は何の偽りもないじゃない、、
そんな煩わしいことしないと思う。、
#中学聖日記— アヤ (@0hkgtwGqWXzELPy) 2018年12月18日
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