平成2018年中学聖日記の伏線回収がヤバイ!最終回のオチを解説!

この記事は3分で読めます

Sponsored Link


中学聖日記の最終回、ハッピーエンドで泣けました。

中学生の黒岩君が、大人になるとあんなにかっこよくなるの?

キュンキュンすぎるのと、二人の感情もあいまって、ドキドキが止まりませんでした。

 

しかし、「平成2018年」って、はじめ書き間違え?って思いませんでしたか?

あれが、実は最後の種明かしになっていたとは!!!

まだ、ドラマの最終回を見てもピンと来ていない方に解説しますね。

平成2018年と書かれた誓約書

有村架純ちゃんが演じていた教師役の末永聖は、当時中学生だった黒岩晶くんにどんどん惹かれていってしまいます。

そして、その事が夏川結衣演じる黒岩くんのお母さんに見つかってしまいます。

 

黒岩くんのお母さんからしたら、子どものことが心配で当然です。

黒岩くんのお母さんは、聖に今後会わないように誓約書を書かせます。

その書いた誓約書の日付がなんと「平成2018年12月10日」でした。

 

このシーンを振り返ってみると、黒岩くんのお母さんは日付の所手で隠しているんですよね。

これは、制作上のミスではなく、あえての「平成2018年12月10日」だと思われます。

平成最後だし、何か平成にツメ跡を残したかった感があります。

平成2018年中学聖日記の最終回での伏線回収は?

ドラマを制作した側の意図としては、「平成2018年12月10日」は狙って行ったものでしょう。

聖ちゃんは、本気で書いたつもりでも、本人は契約を無効にしようとかさらさら思っていなかった。

 

スゴイのは、黒岩母。

あの場で契約書の日付が間違っているのに気づいていたのは、黒岩くんのお母さんのみ。

でも、どこまで本気なのか二人を試すためにも、このままにしておこうと思ったのではないでしょうか?

 

そして、5年後に誓約書を見たら、「日付間違ってんじゃーん!」「誓約書無効じゃん!」って、いうハッピーエンドなのか、お笑いのオチなのか分からなくらいの伏線回収でした。

Twitterでの盛り上がりも期待してのことだったのでしょうか?

久しぶりにおもしろいオチでした。

 

誓約書はTBSのミスでしょ!っていう意見も・・・

Sponsored Link


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

武田鉄矢の福岡テレビCMがウケる!

ゴムポンつるつる販売店はどこ?東急ハンズでも買える?

キョエちゃんの声は誰?

チコちゃんの顔の仕組みはどうなっているの?

10分でごはんが炊ける炊飯器!

10%e5%88%86%e3%81%94%e3%81%af%e3%82%93

細木数子の隣にいる女性は誰?

指原莉乃が加入した60歳から10万もらえる保険は?

FIFAワールドカップトロフィーの値段は?

新しい風邪予防対策!

たべるマスク