洋和丸のカセイソーダは劇物?徳山下松港周辺の海への影響は?

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こんばんは~(*’▽’)chocoです。

今日、お昼のニュースを見ていたら、ちょっと心配なニュースが流れていました。

山口県周南市の徳山下松港内を航行していたタンカー「洋和丸」が浸水をして、沈没しそうだというニュースでした。

 

幸い、「洋和丸」の乗組員の方々は、救助されて命に別状はありません。

しかし、「洋和丸」に積まれている苛性ソーダ(カセイソーダ)が劇物であるということです。

名前は聞くけど、まさか「劇物」だという認識が私にはありませんでした。

 

「苛性ソーダ(カセイソーダ)」って、一体どんなものなのでしょうか?

今後、周辺の海への影響はどうなるのでしょうか?

苛性ソーダ(カセイソーダ)って何?

「苛性ソーダ(カセイソーダ)」とは、「水酸化ナトリウム」のことです。

葉っぱの葉脈を取り出す理科の実験とかで出てくる名前ですよね。

小学生でも扱うから、毒劇物取締法で劇物に指定されている危険なものって認識がなかったです。

 

「水酸化ナトリウム」は、常温では、無色無臭の個体です。

水に非常によく溶けて、そのとき熱を出します。

身近なものとしては、排水管を掃除をする時に使う洗剤に含まれています。

 

「水酸化ナトリウム」は、強いアルカリ性で、タンパク質を溶かします。手に付いてしまった場合、ぬるぬるするのは、皮膚が溶けているせいです。

「水酸化ナトリウム」は、非常に重要な工業薬品で、さまざまな分野で使われています。

レーヨンの製造、製紙、アルミニウムの製造、染料・セッケンの製造、石油精製にも使われています。

 

私たちの生活の中で使われているのは、安全に利用しているので「劇物」という認識があまりありませんでした。

実際、「水酸化ナトリウム」が含まれていても5%以下の製品は「劇物」ではありません。

しかし、5%を超えると「劇物」となり、謝って飲んでしまうと意識障害や、最悪、死に至ってしまうこともあります。

 

今回の事故では、沈没しそうな船に「水酸化ナトリウム」が乗っているので、「水酸化ナトリウム」が海の水に溶けていくということです。

現時点では、「水酸化ナトリウム」が漏れ出したという情報はありません。

早急な「水酸化ナトリウム」の回収が必要ですね。

徳山下松港周辺の海への影響は?

今回、「洋和丸」が積んでいる「水酸化ナトリウム」の量は、約400トンです。

現時点では、「水酸化ナトリウム」が漏れ出したという情報はありません。

もし、流れ出してしまった場合、その地帯は「アルカリ性」になります。

 

科学的に言えば、「アルカリ性」なので、「酸性」のものと中和をしてしまえば、いいんでしょうが、科学物質をさらに海へ撒くのは懸念されるでしょう。

今できることは、できる限り固形の「水酸化ナトリウム」のまま回収することです。

 

もし、流れてしまった場合は、広大な海の自然の浄化作用に任せるしかないのでしょうか?

海への影響が最小限になるように、早急な対応をしてほしいです。

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